2021.11.24 03:05人生の後半戦を、生きがい&自己実現の毎日に、シフト出来た訳とは?仮にあなたが、間もなく50歳を迎えつつあるなら、明らかに「人生の後半戦」を意識していませんか?まだ40代だし、30代の自分としてはまだ早いヨ!!という方にも、きっと参考になると思います。なぜなら、生きがいを見つけ、自己実現にまでつなげるのは、それなりの準備期間が必要だからです。
2021.11.15 03:05米国の心理学者が発表した「大半の人が最も後悔すること」とは?最近考えることがあります、、、、いったい自分の人生ってなんだったのかなということを・・・ 人生が終わりに近づいたとき、自分が最も後悔することは何だと思いますか?
2021.09.30 03:05最初はバカにされたが、その後世界的な〇〇となったアンディ・ウォーホルといえば、いまや美術史に残るアーティストだ。ピカソが20世紀を代表する作家と位置付けるならば、アンディ・ウォーホル(1928年8月6日 - 1987年2月22日)はアメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手といわれ、いまや20世紀後半を代表とするアーティストになっている。実は、ポップアートの前は商業イラストレーターとして活躍していたんですね。その彼が、イラストレーターの道を捨て、ファインアートの世界に入ったのが、1960年代はじめ。1961年33歳の時に身近にあったキャンベル・スープの缶やドル紙幣をモチーフにした作品を描いたのが、ポップアートの誕生だという。
2021.09.10 03:10人生100年時代に生きる私たちに、大きな勇気を与える話長年働いてきた人ならば、たいてい口にする言葉があります。「あと数年で50歳になるのか、、、」「ついに50になったか、、、」その方は、きっと「人生の後半戦」を意識しているのでしょう。後半戦ともなれば、人生の終着点も考えるようにもなる。果たして、50歳は人生の終着点に向かっているのでしょうか?確かに、50代ともなると要職や最前線から外れる人も少なくないですね。そして、50歳ともなると、会社はもう面倒を見てくれない。自分自身で考え、道を切り開いていかなければならない。超高齢社会の日本には、このような「高齢者予備軍」がたくさんいるのです。でも、ここで、55歳で定年を迎え、97歳で亡くなるまで、40年間、本業以上の活躍をされた方がおられます。その方が生まれたのが...
2021.09.05 03:05アスリート起業家としての水谷隼選手を、応援したくなりました。コロナ禍の中でのオリンピック、パラリンピックの是非はともかくにして、連日のアスリートたちの言葉は、とてもすばらしいと思い聞いていました。確かに、このコロナ禍中ですから、開催には賛否両論が渦巻いていました。その中で1年延期という大きな誤算もありました。アスリートたちは、それまでのモチベーションの維持という新しい課題を突きつけられたと思います。そして、「何のために自分はスポーツをやっているのか?」「誰のために、こんなに苦しいことを耐えなければならないのか?」という根本的な問いに悩んだアスリートがいることを知りました。例えば、国内の100mの日本記録をたたき出した山形選手が、「自分のアスリートの価値は何なんですかね? 無いのではないかとまで思ってしまいます。...
2021.08.26 03:05言葉で言い切る力のすごさ自分にはできないなあ無理だな、、よく人は口にする言葉ですね。ダメだ、無理だと思うと、だんだんと悪い方向に行く、、うまくいくこともダメになるって思えませんか。逆に、できる、うまくいく、と思うと、うまくいく。実は、自分が言い切ってしまえば、それに恥じないように、脳の神経回路の構造が働く。これをフィードバック効果というらしい。自分が発信した情報が、まわりに評価されると、脳の神経回路が太くなる。すると自信もつく。自信をもった発言は周りの人の心を打つことになる。言葉一つで、負のスパイラルに落ち込むか、成功のスパイラルの流れに乗るのかが決まるのだ。日頃、口にする言葉を注意したいものだ。************* LINE登録者限定の無料プレゼント講座を受け取り...
2021.07.25 02:04自分のテーマを見つけようあなたはいま自分の人生を生きていますか?そんな質問をすると、「はい、自分自身の人生を生きています」とはっきりと断言できる人はどれくらいいるでしょうか?自分の人生は一度きり。二度生きることはできません。誰かが決めた道の上を歩くのは、きっと楽かもしれません。でも、それは自分の人生なのでしょうか。
2021.07.18 00:50遅咲きほど、〇〇が大きいいつの間にかこんな年に!!過ぎ去った人生を考えると、だんだん早くないですか!!一年一年確実に進む、しかもみな平等に過ぎていくのが、年齢ですよね。周りを見ると、日本は超高齢社会で活力がなくなり、これからの日本社会は問題山積である、と言われていますよね。たしかに、2019年現在、65歳以上人口は、3,589万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)は、28.4%であり、高齢者人口の割合は3割に迫る勢いとなっています。高齢化率が7%以上であると高齢化社会、14%以上であると高齢社会、21%以上であると超高齢社会としているので、現在は超高齢社会です。同時に少子化も進行してます。1970年代に訪れた第2次ベビーブームをピークに出生数は減少傾向にある。2017年に...
2021.06.30 03:05実は逆転人生実現のチャンス!人生に壁や行き詰まりを感じている人ほど生きがいを見つけやすくなる3つの理由私達WIAでは、これからの長寿高齢化社会を生きる道の一つとして、「生きがいプレナー」という生き方を提案しています。これは、「生きがい」という言葉に起業家を意味するアントレプレナー(entrepreneur)を掛け合わせた、私達WIAの造語です。ここには、生きがいに満ちた人生と経済的な豊かさを両立する生き方を実現出来る人を世の中に増やしたいという私達としてのメッセージが込められています。こう言うと、・そもそも、生きがいなんてものが、そんな簡単に見つかるようなら苦労しないよ…・生きがいって、どうしても持たないと生きていけないものなの…?・起業なんて、誰でも彼でも出来るもんじゃないだろう…?・生きがいと経済的な豊かさの両立なんて出来たら最高だけど、そんなに現...
2021.06.26 03:05紙と電子で作品集を出版して広がった世界とは?前編では、62歳の時から約20年間、82歳に亡くなるまで随筆を書き続けたという松浦静山のように思い立ったらその日から、行動に移すことが大事だというお話をしてきた。ところで、私たちWIA出版部では、現在電子書籍を出版している。そのうちの一人を紹介しよう。60歳代の女性Mさんは、アーティストとして、長年描きためてきた作品集をどうにかして一堂に会して発表できないのかと考えていた。そして、このたび電子作品集を出版した。その作品集には、油絵、水彩画、パステル画、墨絵、実に多彩で、それぞれを電子画集にして10冊以上となった。さらに、エッセイやアトリエ制作風景写真も加えた。しかも、電子作品集であるため、日本ばかりでなく、アメリカを始め世界の十数カ国に販売することがで...
2021.05.17 02:14たったの1円すらかけずに無料であなたの生きがい人生を実現させる最高のスキル!「正直さ」と「誠実さ」「一生懸命頑張っているんだけど、思うような結果につながらない…」「どうして、いつもこうなってしまうんだろう…?」もし、このように、今のあなたの人生が思うようにうまく運んでいないと感じているのであれば、今回お伝えすることは最高の解決策の一つになると思います。