ペスト流行によって、
ケンブリッジ大学は閉鎖された。
1665年から1666年にかけて2度もだ。
ニュートンは、そのお陰で
故郷のウールスソープへと戻り、
雑事から解放され、
一人でじっくりと思索をめぐらす時間を得た。
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その時間があったからこそ、
リンゴの落下による、万有引力の着想をえたり、
微分積分やプリズムによる分光実験などの着想に
没頭することができたのだ。
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すべて25歳ごろまでになされたものである。
このわずか1年半ほどの期間に、
ニュートンの主な業績を上げたわけで、
この期間は、
「創造的休暇」と呼ばれているらしい。
この間、世の中コロナ禍で
さまざまな分野での発想の転換が
求められている。
ニュートンのように、
「創造的休暇」にできないものか!!.
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今回のコロナ危機は、
時代の変わり目であることを
教えてくれているのかもしれない・・・
今のうちに、
新しい変化の波を、ゆっくりと考えたいものだ。
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