あなたは大丈夫?気を付けたい「生きがい探し」に潜む落とし穴とは…?

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◆生きがい探しという名の落とし穴
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「Ikigaiプレナー」などということを提唱しておきながら、
いきなり何を言い出すのか…?!



もしかしたら、これを読んでいるあなたは、

そんなふうに思われたかもしれませんね?



しかしながら、

自分自身の人生を生きがい感あふれるものにしたいと願うのであれば、
実は、まず真っ先に向き合うべきことがあるのです。



それが、「生きがい探しをやめる」ことなんですね。



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◆ 「生きがい探し」は「自分探し」
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自分は何がしたいんだろう…?
自分にとっての天職は、どこにあるのだろうか…?
という思いを抱えて、仕事や職場を点々とする。



「生きがい探し」をすることというのは、
これに似ています。



ですが、残念ながら、そうやって、
探そう探そうと躍起になって行動すればするほど、
本当の「生きがい」からは遠ざかっていってしまうんですね。



実は、これを書いているWIA共同代表の1人である

今井自身が、そういう20代30代を過ごしていました。



今なら、わかることなのですが、
私達がなかなか気づきにくい大きな落とし穴が、
そこにはあるのです。



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◆ 自分の内面に意識を向けることの大切さ
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これは、先の自分探しの話でたとえて考えると
分かりやすいと思います。



自分探しをしている人というのは、

どんなことをしていると思いますか?



ちょっと考えてみましょう。
たとえば…



資格の勉強

お稽古ごと

色んなところへ旅に出る



最初にお断りしておくと、別にこれらのことが
悪いと言うわけではありません。



そうではなく、自分探しを目的として、
こうした行動を取る人の意識に
落とし穴が潜んでいるのです。



それは何かというと、

『全て自分の外側に意識が向いている』

ということです。



わかりにくいですよね?



これは、言葉を変えると、

・常に自分と他人を比較してしまう意識

・自分の周りの環境に答えを探そうとする意識

という意味です。



もしも、あなたに、このことに心当りがあるというのであれば、
その意識のベクトルを自分の内側に向けてみることを

おススメします。



自分の外側に答えを求めるというのは、
自分自身に何か足りないものがあると
感じているからではないでしょうか?



そうではなく、


今の自分自身の中にあるものを見直し、

それを活かすためにどうすればいいのか?


という自分の内側に意識を向けることが、
生きがい人生を切り拓く第一歩になっていきます。



だからこそ、私達WIAでは、そのための
具体的なアプローチの第一歩として、
自分史を棚卸しする方法をお伝えしています。



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人生100年時代で生きがいある人生と経済的豊かさを両立する『生きがいプレナー』という生き方

終身雇用の終焉や人生100年時代の到来、情報の洪水と多種多様な価値観の中で、 この先の人生に漠然とした不安を抱えつつも自分らしい生き方と経済的な豊かさの両方を手に入れたいと願う人が、 自分の「好き」を「得意」に変え、「得意」を人に役立てる「貢献」に変えて、生きがいと経済的自立の両立を実現出来る 『生きがいプレナー』になるための情報を発信するブログです。

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