生きがいプレナー代表格のピカソに学ぶ、その1

アーティストの代表格は、やはりピカソでしょうね。

そして、ピカソは生きがいプレナーの代表格とも言えますね。


写真は、パリのピカソ美術館に行った時撮影しました。

自由に撮影できることにも驚きましたね。(^_-)-☆


生きがいをビジネスを通じて実現する人を

生きがいプレナーと呼んでいますが、

その代表格が「アーティスト」でしょう。

そして、アーティストの代表格が、「ピカソ」

ではないでしょうか。



「ピカソって、なぜ世界的になったの!?」

あくまで私の見方ですが

「ビジネスマン、起業家だった」から

これが、私が考える最大理由です。

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もちろん優れた画力があったから

でしょうね

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これは全く疑いもない事実ですよね。

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どこの美術館だったか、忘れましたが

ピカソの初期のクロッキーで人物を

描いたものが展示されていました。

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私が、恐れ多くもその前に立って、

数年前に模写したことがあります。

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確かにシンプルな線で、

人物が描かれていました。

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誰だったか忘れましたが、ある有名な

画家(マチス?)が、自分は数本描くところを

ピカソは一本で表現するっていう話を

思い出しながら、 模写してました。

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そのピカソを、生きがいプレナーとして

研究してみました。

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次回をお楽しみに(^^♪

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