2021.11.24 03:05人生の後半戦を、生きがい&自己実現の毎日に、シフト出来た訳とは?仮にあなたが、間もなく50歳を迎えつつあるなら、明らかに「人生の後半戦」を意識していませんか?まだ40代だし、30代の自分としてはまだ早いヨ!!という方にも、きっと参考になると思います。なぜなら、生きがいを見つけ、自己実現にまでつなげるのは、それなりの準備期間が必要だからです。
2021.11.21 03:05「会社にいる方がリスキーである」ことの本当の理由とは?会社に勤めて何十年と経つと、このまま会社におれるだろうか、いっそ独立起業でも考えるかと、考えることがあるものだ。人生の後半戦に入ったなと、自覚する50歳前後の人たちには差し迫った宿題だ。
2021.11.09 03:05セミナー・講演会終了後が大事!!私自身、20年近く前に一人起業家となったんですネ。最初のころは、「情報」を得るために「自分から飛び込め!!」と、絶えず自分に言い聞かせていました。そして、無料講演会や有料セミナーに積極的に参加したんですよ。セミナー開始前30分前に行って講師からよく見えるように、前列の中央部に座りました。たいていは、セミナーが終わると懇親会があったんですね。そこで、懇親会会場では、講師の前の席か、横の席に座るようにしたんですね。
2021.11.03 03:05念ずれば重要人物に逢える!!10年以上前のこと有名な熊本県の黒川温泉を立て直し全国で、最も隆盛な温泉街に導いた観光カリスマ後藤哲也さんに会うことができました。後藤さんに会いたいという一心で、1000km近く離れた所へ車でいったわけです。しかも、あったことのない方だからアポイントなしで・・・いったわけです。 ただ、会いたいという私の気持ちと情熱は、決して裏切られませんでした。家族旅行も、かねて妻、娘を連れて3人が、後藤さんの経営する旅館の前に行ったときです。
2021.09.23 05:10アマゾンkindle作品集(有料TOP100)にて、横山大観作品集を上回った!?いつもたくさんのお便り、ギバーをいただきまして、ありがとうございます。..中村元則電子作品集「街の風景画集Ⅰ」の無料キャンペーン、本日最終日!!になりましたので、お知らせしたいと思います。.
2021.09.20 03:05生きがいは、得意な語学、使いつつ、お世話しながら、お金得る時「毎日が生き生きと楽しい、、、だって自分が好きで得意な語学を使って、人のためになり、しかもお金までもらえるってこんなにうれしいことはない!!」と。生き生きと話すSさんですが、10年前は、アラフォー世代、悩み多い世代といわれ、Sさんも、悩める子持ちアラフォー世代でした。これまでは、ほとんどが「自分の悩み」でしたが、今は、「家族と自分の悩み」ばかり。「部下との人間関係」や「海外出張が多く、子どもがいると限度がある」などの仕事の悩みのほかに、「子どもとの親子関係」「子どもの教育」などが乗っかってきて、ストレスで息が詰まりそうな状態もしばしば。しかも、育児による慢性的な肉体疲労、ホルモンの乱れ(更年期序章)、仕事のキャリアと育児の両立……などなど、45歳の時、...
2021.09.10 03:10人生100年時代に生きる私たちに、大きな勇気を与える話長年働いてきた人ならば、たいてい口にする言葉があります。「あと数年で50歳になるのか、、、」「ついに50になったか、、、」その方は、きっと「人生の後半戦」を意識しているのでしょう。後半戦ともなれば、人生の終着点も考えるようにもなる。果たして、50歳は人生の終着点に向かっているのでしょうか?確かに、50代ともなると要職や最前線から外れる人も少なくないですね。そして、50歳ともなると、会社はもう面倒を見てくれない。自分自身で考え、道を切り開いていかなければならない。超高齢社会の日本には、このような「高齢者予備軍」がたくさんいるのです。でも、ここで、55歳で定年を迎え、97歳で亡くなるまで、40年間、本業以上の活躍をされた方がおられます。その方が生まれたのが...
2021.09.05 03:05アスリート起業家としての水谷隼選手を、応援したくなりました。コロナ禍の中でのオリンピック、パラリンピックの是非はともかくにして、連日のアスリートたちの言葉は、とてもすばらしいと思い聞いていました。確かに、このコロナ禍中ですから、開催には賛否両論が渦巻いていました。その中で1年延期という大きな誤算もありました。アスリートたちは、それまでのモチベーションの維持という新しい課題を突きつけられたと思います。そして、「何のために自分はスポーツをやっているのか?」「誰のために、こんなに苦しいことを耐えなければならないのか?」という根本的な問いに悩んだアスリートがいることを知りました。例えば、国内の100mの日本記録をたたき出した山形選手が、「自分のアスリートの価値は何なんですかね? 無いのではないかとまで思ってしまいます。...
2021.09.03 03:05生きがいは、田舎暮らしが、したい人、つなぐ仕事で、お金得る時まさか自分がこんな仕事をしているとは、、、と話すHさん、彼は、ふるさと帰郷・移住コーディネーターという立場で、役場から委託されています。自らも移住者であり、移住先の町は知らない土地だった、、ということも移住先を求めている人には、説得力のあるトークとなり、成約率は高い。もともと、東京で生まれ、東京で育った彼は、どこか、田舎を持っている人に憧れとコンプレックスを持っていました。特に連休や夏休みになると、一層感じていました。会社の同僚や後輩は、ふるさとに帰省するという話を聞くと、「ああ、自然豊かな風景が広がるところへ帰るのか、、、いいなあ」といつも羨ましかったといいます。もともと、大学では経済学部を出て、商社か銀行に就職しようと考えていた彼は、結局、何社か落...
2021.08.26 03:05言葉で言い切る力のすごさ自分にはできないなあ無理だな、、よく人は口にする言葉ですね。ダメだ、無理だと思うと、だんだんと悪い方向に行く、、うまくいくこともダメになるって思えませんか。逆に、できる、うまくいく、と思うと、うまくいく。実は、自分が言い切ってしまえば、それに恥じないように、脳の神経回路の構造が働く。これをフィードバック効果というらしい。自分が発信した情報が、まわりに評価されると、脳の神経回路が太くなる。すると自信もつく。自信をもった発言は周りの人の心を打つことになる。言葉一つで、負のスパイラルに落ち込むか、成功のスパイラルの流れに乗るのかが決まるのだ。日頃、口にする言葉を注意したいものだ。************* LINE登録者限定の無料プレゼント講座を受け取り...
2021.07.25 02:04自分のテーマを見つけようあなたはいま自分の人生を生きていますか?そんな質問をすると、「はい、自分自身の人生を生きています」とはっきりと断言できる人はどれくらいいるでしょうか?自分の人生は一度きり。二度生きることはできません。誰かが決めた道の上を歩くのは、きっと楽かもしれません。でも、それは自分の人生なのでしょうか。
2021.07.18 00:50遅咲きほど、〇〇が大きいいつの間にかこんな年に!!過ぎ去った人生を考えると、だんだん早くないですか!!一年一年確実に進む、しかもみな平等に過ぎていくのが、年齢ですよね。周りを見ると、日本は超高齢社会で活力がなくなり、これからの日本社会は問題山積である、と言われていますよね。たしかに、2019年現在、65歳以上人口は、3,589万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)は、28.4%であり、高齢者人口の割合は3割に迫る勢いとなっています。高齢化率が7%以上であると高齢化社会、14%以上であると高齢社会、21%以上であると超高齢社会としているので、現在は超高齢社会です。同時に少子化も進行してます。1970年代に訪れた第2次ベビーブームをピークに出生数は減少傾向にある。2017年に...